Geeklogで知っているとトクする情報

2007-10-09 12:50

投稿者: サイト管理者

Geeklog事始めTips

インストールの前に準備しておくもの

データベースのIDとパスワード
Geeklog用に使用するデータベース名(自分で考える)
インストールの前に最低限編集しなければならないファイルは?
<geeklog>/config.php
$_DB_name = '☆アカウント';// データベース名
$_DB_user = '☆アカウント';// MySQLユーザ名
$_DB_pass = '*******'; // MySQLパスワード
$_CONF['path']            = '/virtual/☆アカウント/private/xxxxxx/';
$_CONF['path_html']     = '/virtual/☆アカウント/public_html/www.☆ドメイン/';
$_CONF['site_url']          = 'http://www.☆ドメイン';
<geeklog>/public_html/lib-common.php
require_once( '/www/virtual/☆アカウント/private/XXXXX/config.php' );
の2ファイルで7か所です。手始めはこれだけでよいでしょう。

ファイルのアップロードがすんだら下のページにアクセスしてインストールを完了します。
インストールの文字コードは極力UTF-8で行いましょう。というかUTF-8でないと必ず問題が発生します。

http://www.☆ドメイン/admin/install/precheck.php
「☆ドメイン」の部分は自分のサイトのものに変更してね☆


リンクの下線を消す

default.css (163 行目)を直接編集するかcustom.cssを有効(こちらを推奨)にして下記のようにする
a:link, a:visited {
  text-decoration:
none;
}


FirefoxとSleipnirを用意しよう

なぜか?Geeklogに限った話ではありませんが、レイアウトなどのチェックが非常に短時間で行えるようになります。

Firefox+WebDeveloper+Firebug

WebDeveloperは標準で付属しているアドオンで、視覚的にどこにどのブロックが配置されているかなどが確認できたりテーブルやそのセルがどこにあるかなどが一目瞭然で確認できます。特によく使うのがCSSのスタイル情報を表示する機能とテーブル要素やブロック要素を枠で囲う機能です。

Firebugは吐き出されたHTMLを確認しながらこちらも視覚的にCSSとの関連を表示することができ、おまけにその場で変更もできてしまうというスグレモノです。ページのレイアウト変更などには手放せない逸品です。

Sleipnir+UserAction Extension+Hawkeye

IEでの動作確認用です。Firefoxのアドオンほど優れてはいませんが、IEのエンジンを使用しつつHTMLの構造を確認したりCSSを視覚的に確認できるツールはこれ以外に見たことありません。
当サイトでは上記2つのブラウザを、まずFirefoxで作業しSleipnirで細かなチェックを行うというスタイルで作業しています。そして出来上がったものをインターネットエクスプローラで確認するといった段取りです。これ(特にFirefox)がなければ3倍も4倍も時間がかかっていることだと思います。


ファイルの編集を行う場合はBOMに注意しよう

BOMとは・・・文字エンコードを識別するための「ファイルの先頭に付加される識別値」です。
特に header.thtml を編集する場合は要注意です。 header.thtml を編集してからレイアウトが崩れるようになった場合はまず間違いなくBOMが原因です。エディタの設定を変更するかエディタを捨てましょう(マジでw


静的ページなどでPHPを実行するためにはどこを設定すれば?

Geeklogを導入してもいつもすぐ忘れてしまって「あれ?どうやるんだっけ」となってしまうポイント。管理者専用メニューのグループをクリックし、Static Page Adminを編集する。権限というカテゴリにたくさんチェックボックスが並んでいるのでstaticpages.PHPにチェックを入れる。静的ページではない他のプラグインの場合(autotagsなど)の場合も同様の手順で有効にする。こちらも参考に


サイトトップに新着記事のリストを表示したい

まず、上記の静的ページでPHPを実行するための設定が必要。その上で静的ページを新規作成し

$exclude=array('');  // 見せたくない記事カテゴリIDをリスト
echo phpblock_lastarticles(10,60,$exclude); // 引数:記事数,先頭文字数,排除記事カテゴリID

を本文にコピペする。表示エリアなどを適切に設定し「PHP」の項目を「PHPを実行する」にする。これで新着記事リストが表示できる。ちなみに特定のカテゴリのみの新着記事リストはできない(それ以外を排除すれば可能ですが)。こちらも参考に


FCKEditorを2.4.3にアップグレードする

FCKEditorとは記事を書いたりするときのアドバンスエディタのこと。かなり強力なエディタなのでお世話になっている人も多いはず。ひとつ弱点が あって、通常エンターを入力した場合<p>タグが挿入されるためむやみに縦長の記事になってしまう。2.4.3を導入するとエンターを入力し た場合の挙動を設定から変更可能になるので是非導入したい。具体的な手順などはこちらの記事を参照

海外で公開されているテーマをインストールする

日本版パッケージは独自の拡張が施されており custom-memberlogin.thtml というファイルがないと動作しなくなっている。このため海外のテーマをそのまま設置してもエラーが表示されるだけだ。解決するにはProfessionalCSSなど custom-memberlogin.thtml が同梱されているテーマからコピーすればOK。ファイルの場所は<geeklog>/public_html/layout/ProfessionalCSS/ など、レイアウト直下。

掲示板プラグインを有効にしている場合について。日本では同梱されている掲示板のプラグインだが、このプラグインだけは他のプラグインと違ってテーマファイルの中にテンプレートやスタイルシートを設置する必要がある。元々は同梱ではないため海外で作成されているテーマのにはこの掲示板のテンプレートやスタイルシートが含まれていないケースがあるのでその場合は自分でコピーしなければならない。こちらについてもProfessionalCSSから流用するとよい。<geeklog>/public_html/layout/ProfessionalCSS/  にある forumフォルダ、 forum.css が必要。


プラグインをインストールする

プラグインをダウンロードしてきて展開すると、だいたい設置フォルダごとにファイルがわけられている。一般的には
1.展開したファイルを<geeklog>/plugin/プラグイン名/ に展開する
2.展開したファイルの中にあるファイルを適切な場所にコピーする

adminフォルダのファイルを以下のフォルダを作成してコピー
    <geeklog>/public_html/admin/plugins/プラグイン名/

public_htmlフォルダのファイルを以下のフォルダを作成してコピー
    <geeklog>/public_html/プラグイン名/

systemフォルダのファイルを以下のフォルダへコピー
    <geeklog>/system/プラグイン名/

3.必要であれば1.で展開した場所にあるconfig.phpを編集する
4.Geeklogの管理者専用メニューのプラグインからインストールを実行する

個別でアップロードする場合でも最初に展開したファイルを1.のフォルダにアップロードしてしまった方がミスは少ないかもしれません。

イメージ図
-+--プラグイン本体や ----> <geeklog>/plugin/プラグイン名/
 
|  config.phpなど
 

 
+--admin/        ----> <geeklog>/public_html/admin/plugins/プラグイン名/
 
+--public_html/  ----> <geeklog>/public_html/プラグイン名/
 
+--system/       ----> <geeklog>/system/プラグイン名/

コメント (3件)


Geeklog実験室
http://geeklogtest.maryn.jp/article.php/2007100912504390